電車座席の知られざる技術史
今日電車に乗ったら、座席が第4世代に進化していて感動した。
電車座席の進化は深い。
元々、一つの座席に7人が乗れるのだが、6人しか坐れない時がある。
これを改善するために、人知れぬ工夫がある。
どっかの教授が、6人しか乗れない場合は
「中心に坐る人の位置が微妙に真ん中からずれている」からだと発見した。
そのため、最初はテープで中心に坐ることを誘導する施策がとられた。

次に、テープよりさらに中心への誘導力を強化した中央席独立型が登場した。
これは座席を3つのパーツに分け、中央の座席を独立して造る。
そして今日みたのは、2つのパーツで、中央に坐ることを誘導する
第4世代電車座席だ。これなら、3つのパーツより少ない工数で作れ、
かつ適度に中央に誘導できる。
乗客が気付かぬところで、人知れぬ技術が進化し、
かつ、その技術が人の無意識に訴えるものであること、ということに感動した。
※かなりウル覚えと推測で書いているので、部分的には間違ってるかもですが、概容としては合っているかと思います。また、第4世代というのは私が勝手に呼んでいるだけで、実際には第823世代ぐらいかもです。
※はてぶのコメントで「地下鉄系だと、もう一人一人くぼみがついてるイメージですが」とありましたが、第4世代の方が工数が少ないんじゃないかと思ってます。実際はどうなんでしょうかね。
![借力[CHAKURIKI]](http://www.chakuriki.net/images/header_title.gif)






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