めも
が増えてました。。
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が増えてました。。
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飲み会などで、だれそれはマゾか、サドか、
という話がでるけど、専門家(誰)によると、
惚れた方がMで、惚れられた方がS
だそうです。
仏陀が弟子のアーナンダに、お前は惚れられる
からいけない、惚れるようになりなさい、と言った
という逸話があったけど、深いね。
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占いが流行るのは、考えるより、信じるほうが楽だからだ。
理想を語る人が、たんに自己陶酔しているだけっていう
ありがちな現象を、どうやって減らせばいいのだろうか。
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絵画に、線を書き足して人形劇っぽくすれば、
どんな印象になるのだろう、と思った。
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形状記憶合金でできた、
スプーン曲げ用スプーンってあんのかな、
と思った。ありそうだな。
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ずっと行きたかった
荒川修作+マドリン・ギンズ作
「三鷹天命反転住宅」にいってきた。
住宅なのに床は傾斜していて、かつデコボコ、
球形の部屋や、収納は上のフックからなにか
つるさないとできない、等、自分の感覚をフル
につかわんと生活できない、
というか、感覚を発達させるための住宅。
すごかった。3部屋みせてもらったのだけど、
すでに住んでいる方で、整体をやっている方
がいると聞き、電話番号を聞いて予約がとれ
たのでそのまま別の部屋へ。
「天命反転縄文ストレッチ」というのだそうです。
名前からして飛ばしすぎではと思いつつ、球形
の部屋で整体してもらう。
先生の倉富さんは、球形を部屋を子宮と
イメージされており、部屋には這って入るよう
にといわれた。
よつんばになって、球形の部屋に這って入って
いきながら、「一体いまわたしは何をしているの
だろう」と思わないわけではなかったが、整体は
とても丁寧だった。
倉富さんのブログに書いてある電話番号から
予約できます。
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やけに充実してきた。。
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life lesson
科学について、これだけは知っておいた方がいいこと。
答えが一人一つだけ、という限定がおもろい。
もし人があと数秒で死ぬとして、一つだけみんなに
人生の知恵を伝えようとしたら、どういう言葉になるだろうか?
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ラジオ放送、FMナック5の、
1月31日(水)の朝9時半頃の放送「ナック・with You」で、
バカ日本語辞典を紹介してもらえるようです。
ありがとうございます。
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前に、
おとりよせできない本当に旨いものや、
クルマで行けない本当の秘湯ってのを
集められないか、と書いたことがあったけど、
共通するのは、「不便」だということ。
効率化によって消えたものを探すには、
不便なものを探すのが手っ取りばやい。
京都の東福寺のわきにある和菓子屋の
わらび餅は本当に旨いが、保存薬等はつかって
ないので郵送できない。
「不便」がブームにならんものか。
テマ(手間)が今熱い!とか。
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高校の自転車通学の時、激しい雨が降っていて、
友人と黙々と自転車をこいでいたのだけど、
さらに激しくなってきて、暴風で二人とも傘を飛ば
されて雨でぐしゃぐしゃになった瞬間、二人とも
大笑いした。
濡れまいとする力が、ずぶ濡れになったことで
前提が無効になって、笑いに転化する。
リバウンドを利用した笑いはできないものか。
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「ないない大辞典」募集中。
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「予期せぬエラーが発生しました」ではなく、
「予期していたエラーが発生しました」というエラーメッセージがでたら
いやだな、と思った。
人工衛星で地球を映していたら、エラーメッセージがでたらいやだな、
と思った。どっきり過ぎテレビでできんかな。

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とある現代美術展にいったのだけど、
一つ展示場所がわからないのがあったので受付の人に聞いたところ、
「この作品は、ビルの外からみるものなので、一旦外にでて見てもらえますか、
あまり気持ちのよいものではないので、期待しないでください」
といわれた。
「期待しないでください」に爆笑。たまたま、受付のバイトをしているっぽい
ひとだったので、率直な感想なんだろうが、いい味をだしている。
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映画のクレジットで出てくる出演者が、
全部人間関係でつながっているだけ
だったらいやだな、と思った。
玉木浩二(友情出演)
島元正巳(親族出演)
片桐輝夫(近所出演)
坂本一騎(同僚出演)
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山口晃の個展が中目黒でやっていたので見に行った。
人物画が生きているように見える。ラフなスケッチ調の
ものでも、人を感じる。
杉本博司の写真展も見る。写真を前にすると、思考が
できなくなる。
これは、あらゆるものが等価に写されているため、
意味づけの手がかりを失うからのように感じた。
普通、建物の写真をとる場合、背景に空が映っていた
としても、主役は建物であることは明快だ。しかし、
杉本氏の写真では、なにが主役かがぼんやりしてい
て、一瞬建物が主役に見えたとおもったら、次の瞬間
には空が主役に見える。
つまり、意味が多重になっているため、思考をまとめ
られず、強制的にぼんやりしてしまう。
話はかわるが、とある禅僧が、怒りを沈めるには、
手のひらをひらげ、目のまん前にもってくればいい、
という話をしてた。
そうすると、視点がぼやけ、5本の指が10本に見える。
このように、意味が多重になっている状態では、
まともな思考ができないので、怒ることすらできなく
なるという仕組みだ。
杉本氏の撮る写真は、禅画にすごく似ていて、
「間」が主役になっているように感じた。都会のなかで
更地は、「空き地」として、何もない土地、と意味づけ
られる。
しかし、杉本氏の写真のなかでは、空き地とビルの
価値が等価に扱われてしまう。
異なるものを等価にみる、フラットな視点が、意味づ
けがされた世界に対し、攻撃的なものを含んでいる
ように見えた。
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百式の田口さんが企画した、
ブログマーケティングについて、「企業とブロガーがじっくり話し合うこと」というテーマの
「ブログマーケティング勉強会議」に参加してきました。
勉強会後の懇親会で、「(バカサイトである)借力を呼ぶのは正直悩んだ」
という田口さんの率直な物言いが印象的でした。
ブロガと企業が協力して行う宣伝は、一歩間違えば記事広告
になってしまいます。そうならないために、どのような形態が正解
なのか、まだ誰もわかっていない状況だと思います。
または、この先に道はないのかもしれません。
勉強会の様子:
「ブログマーケティング勉強会議 sponsored by Sony』イベントレポート(前編)」
「ブログマーケティング勉強会議 sponsored by Sony』イベントレポート(後編)」
前半、ブロガマーケティングについて話し合い、後半、ソニー
の方が、新商品の説明をされ、ソニーの新製品「Wi-Fiオーディオ」
のモニターをできないかという提案が参加者に対してありました。
こういう展開を予想してなかったのですが、ソニーの方も、最近の
自社のブログマーケティングに言及され、記事広告的なものでは
なく、不都合な真実があっても書いてもいい、というニュアンス
だったので、受けることにしました。
参加者が皆受けたのは、よくわからないからやってみよう、という
実験精神と、田口さんの人徳があったのかと思いました。
「どのくらいの高さから落とせば壊れるかを試す」といってみたところ、
あんまりみんなに受けなかったので、真面目にやるか、他の方法
で使用感をまたレポートしてみようと思います。
何かいい実験方法あれば教えてください。
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昼飯の向かいの友人がくしゃみをしていたので
気になってはいたのだけど、今リアルに体のなか
を風邪が感染していっているのを感じる。
退治できればいいのだけど、
頭はこんなときなにもできないなあ。体がんばれ。
骨折も気合で直る、といってた中学の剣道の先生
をふと思い出した。
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他人とすれ違いざまに、話の断片が耳に入るときがある。
たまに、「なぜそのような事を言うに至ったか?」と思うときがある。
昨日、40才頃の営業風の方が、低姿勢で
「自分より仕事のできる奴をよこすな、とおっしゃっているのですね?」
と電話でしゃべっていた。
どういう状況なのだろうか?派遣業?しかし仕事できない方を派遣
したほうがいいの?よくわからない。
二日前は、大学生が激怒して
「人に話しふっといて答えたらリアクションなしってどういうことだよ!」
と言っていた。こんなことで普通激怒はしないだろうから、溜まり
たまったものがあったはずで、どういうストレスが溜まっていたのかを
知りたくなった。
問題は、上記二人とも他人なので、それ以上は永遠に知ることができない、
ということだ。こんなふうに、世界はわからないことだらけだ。
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友人の知人に、
子どもにトイレの個室に入ったら便器に一礼させるよう
習慣づけていた母がいるらしい。
けっこういたずらなしつけをしている人って多いのだろうか?
トイレは裸になって入るよね、普通。
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悲しみに
出逢いて
未だ
世慣れぬを知る
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「ムトゥ 踊るマハラジャ」を再度見る。おもろいうえに深い。
登場人物の一人が、義理の弟に裏切られたとき、
彼は、父親の肖像画をみながら、
「騙される者は、騙す者よりも罪深いと、
父さんはいつか言っていましたね。
とうとう私も罪人になってしまいました」
と言って、義理の弟を許し、
自分は罪をうけるためにすべてを捨てて旅にでる。
話はかわるが、中学ときの谷本先生は、テストのとき、
「他人に回答用紙が見えないようにしてあげなさい」
と時々いっていて、
「カンニングをしないように」とは言わなかった。
踊るマハラジャの冒頭と最後に流れる歌で、
「主人は一人。他は全て従者」という台詞がある。
この文脈は、
夏目漱石の私の個人主義での
「その時確かに握った、自己が主で、他は賓である、という
信念は、今日の私に非常の自信と安心をあたえてくれました」
というのと近い。
主人は一人というのは、私が偉い、ということばではなく、
人ごとに見えている世界は人それぞれなのだから、すくなくとも
自分の見えている世界では主人として振舞わなければ、
ものまね、あとおいな人生で終わってしまう、という意味だと思う。
これは、異邦人での台詞、誰もが特権をもっているのだ、という
言葉とも近い。
ラジニカーントの作品では、「バーシャ!〜踊る夕陽のビッグボス〜」もオススメ。
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映画「春の雪」を見た。原作が好きだったので、
結構忠実に、美しく再現されてたのでよかった。
最後に主人公が死んでから、二匹の蝶が戯れる
シーンが、小林秀雄が、蝶を見て、母親だと思った
という文脈と似ているなあ、と思った。
文学では、個体として生命が断絶している、
という考えによって書かれたものと、自然等と連続
している、という世界観で書かれたものがある。
形見とて
何を残さん春は花
山ほととぎす
秋はもみじ葉
(良寛辞世の句)
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おなら王子問題笑える。
ナイナイ岡村が高野連に反論、とのことだけど、
感覚が違う人とのコミュニケーションは難しい。
前にも書いたけど、
関西人には、自分がすっころんで人から笑われたとき等に、
「しめた!」と思う「オイシイ」という独特の感覚がある。
感覚が違えば世界が違って見えているから、話がかみあわない。
このおいしいという感覚みたいな、国別・都道府県別のシックスセンス
を知りたいなあ。
西欧人がもっている普遍性への感覚ってのは、日本人には無いし、
反対にスーパーフラットな感覚って西洋人はもってない。
クオリアがどのように世界的に分布しているかを描ければ、
コミュニケーションがもっと容易になるかもね。
この人はこんな感覚をもっているから、こう話さないとな、とか。
県別とかでそんなシックスセンスありますか?

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空手の組手等をやっているとき、考えながらやっていると
動きが遅くなるので、いかに考えないようにするか、という
練習もすることになる。色々ためしてみたけど、
一番効果的なのは、自分が今、「○○は、何々である」と
いったまとまった考えをしているかを一段上から監視して、
思考していれば直ちに止める、という事を繰り返すのが
一番手っ取り早い。
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エロい方面のクオリアを、エロリアと読んだらどうだろう、と思った。
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いきなり取引先の方に、「谷口さんて、おっぱいが好きなんですか?」
と聞かれて動揺した。このブログを見かけたそうです。。。
人がすきです。
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What does love mean?
子供たちに、愛とは何か?と聞いたら、答えが予想外に深かったそうな。
答えの一つ:レベッカ(8歳)
「おばあちゃんが関節を悪くして、体を曲げられないので足の指にマニキュア
できなくなったの。そしたらおじいちゃんが、それからいつもマニキュアをしてあげたの。
おじいちゃんも関節が悪いのに。That's love.」
すご
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責任というおもりは、人を押しつぶしもするが、安定もさす。
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茂木さんが佐藤雅彦氏に、
「佐藤さんて、ゲシュタルト崩壊してますよね」って言ったことが
あったけど、佐藤氏はデフォルトな状態が瞑想状態なのかも
しれないね。価値体系がバラバラになっているから、異なるもの
がくっつきやすい脳の状態。
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どっきり過ぎTVってのをやりたい。
友人をこっそりマネキンにすりかえといて爆破する、
とか、
恋人が浮気してる現場を発見させて、浮気してる
恋人と間男が結合している状態で、「どっきりです!」と言う。
とか。
しかし、「どっきりです!」って、結構いい言い訳になるな。
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私がめったに怒らないことは、動物にまで見透かされていて、
猫がいる部屋で寝ていると、顔を踏んづけて猫が通りすぎていく。
しかし最近わかったのだけど、人の世界観を強要されると、
すごく怒ることがわかった。
モノラルな世界観の人は、意識せずに人に世界観を強要する。
カミュの異邦人では、司祭のモノラルな世界観を強要された
主人公がきれて、最後の告白にいたる。
君はわかっているのか、いったい君はわかっているのか? 誰でもが特権を持っているのだ。特権者しか、いはしないのだ。他のひとたちもまた、いつか処刑されるだろう。君もまた処刑されるだろう。
人殺しとして告発され、
その男が、母の埋葬に際して涙を流さなかったために処刑されたとしても、
それは何の意味があろう?
サラマノの犬には、その女房と同じ値うちがあるのだ。
機械人形みたいな小柄な女も、マソンが結婚したパリ女と等しく、
また、私と結婚したかったマリイと等しく、罪人なのだ。
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自分が死ぬ事は誰でも知っているが、
死ぬことをどれだけリアルに感じているかは様々だ。
どれだけ死ぬことを実感しているかで、行動がかわってくる。
カンボジアで地雷撤去にはげむ日本人は、
死ぬことをかなりリアルに感じているからこそそういったことをする。
死ぬことをリアルに感じている人は、行動の結果として、
聖人か極悪人になる。
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昔いったトルコのホテルからカードが届いていたみたい。

アットホームなホテルだったのだけど、その雰囲気がでてていい感じ。
こういう雰囲気がわかる旅行案内ってないのかね。
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洋服に既成と仕立てがあるように、
物事に対して個別に対応するか、
普遍性の高い方法を強化して押し通すか、
という2つの選択を誰でも無意識に日々選択している。
空手でも、ローキックばかり強化する人もいれば、相手に対して
個別に対応しようとする人もいる。
--
河合 隼雄さんの著書「無為の力」で、嫉妬に対して、
嫉妬という感情自体を悪いものとして消そうとする人と、
嫉妬をやる気に転換する人の2種類がいることが言及されて
いた。
ネガティブなものを、抑えるのか、活かすのか、という二つの
方法がある。
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○○座談会って色々あるが、
元カノ座談会、ってあったらいやだな、と思った。
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といきなり聞かれても困るものがあるが、
歴史マニアが集う雑誌、「歴史街道」では
よくわからない専門用語が普通に飛び交ってて面白い。
今月の特集、「古代史100問100問」では、質問自体
がわからない場合が多い。
この特集の第一部は、
「あれ?知ってるつもりだったのに...」といった、
「素朴な疑問」をぶつけるコーナーとなっている。
素朴な疑問とは、例えば、
・青森県の三内丸山遺跡は有名ですが、何がすごいのですか?
・高地性集落とはなんですか?
・前方後円墳って、纒向以外にないのですか?
といった質問である。どこが素朴だ!
しかし、質問者と回答者が同一人物に違いない、
とここまで匂わせるQ&Aも珍しい。
そのうえ、受け答えが実にあっさりしていて味わいがある。
Q. 遮光器土偶の正体って、宇宙人と聞きましたが?
A. いいえ、違います。(後略)
Q. 卑弥呼の墓はどこにあるのですか?
A. それがわかれば苦労しません。(後略)
といった具合だ。
第2部「このぐらいは日本人の必須知識?」となると、
質問はさらにヒートアップ。
・物部氏の姓「もの」の意味は何ですか?
・天孫降臨とは何ですか?
・「万葉集」で、雄略天皇の歌が最初なのはなぜですか?
といった、そもそもそこを疑問に思うのか?という疑問
にまず答えてほしい質問が続々と列挙されている。
第三部「見えてきた古代史の裏側?」となると、
もうタガがはずれたのか、ついていけない、というか
ついて行きたくない問答が広がっていく。
・なぜ中大兄皇子は孝徳天皇と難波宮を捨てたのですか?
・なぜ天智天皇は娘達を弟の大海人皇子にあてがったのですか?
・なぜ持統天皇は藤原不比等を抜擢したのですか?
とかだ。
さらに、
・もっとも皇族を殺めた氏族は誰なのですか?
といった、「誰がそんなランキングを知りたいのだろうか?」
と、野暮なことをいってはいけないような真剣な質問まで登場。
この雑誌、特集もすごいが、広告もすごい。
・注目を集める謎の鏡、三角縁神獣鏡とは?(歴史書の宣伝)
・戦国グッズ「ミニのぼり旗」
・武将ピンバッチ(ペンダントもあり)
といったものや、
携帯電話の画面に張って覗かれないようにする、
「武将メールブロッカー」等、
歴史物である必然性がまったくない商品までもが延々と並んでいる。
広告の他に、
「歴史街道倶楽部」という会員制まである。
会費に、「法人会員」という区分けがあるが、会社ぐるみで
会員になる部類の雑誌なのだろうか?
しかし、知りたいかどうかは置いておいて、
ここまで知らなかった事が列挙されている雑誌もめずらしい。
マニアの数だけ、世界は存在するのだ。
歴史街道のブログまであった。もちろん題名は、
歴史街道編集部「かわら版」
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