可もなく不可もなし
「可もなく不可もなし」(孔子が自分のことを評した言葉)
先進国ほど自殺する人が多くなるのは、
分別と苦悩が同じものだからだ。
分別を発達させる教育を重視したから先進国になる
のだから、その弊害も同時に大きくなる。
分別は、物事をAやBに仕分けることであり、
自殺する人は自分をだめな人に自ら仕分けてしまっ
ている。これは、自殺した人の遺書郡をみればわかる。
「可もなく不可もなし」という言葉は、自分は平凡
な人間だ、と言っているのではなく、上記のような
判断をしないほうがええよーと言っている。
分別を教える学校は、同時に、(苦悩により)
自殺するための教育を行っていることを認識し、
分別をしない技術を教えるべきだ。
分別をしない技術(エポケー)は、文字通り
ポケーとすることで、3時間勉強したら30分は
ポケーとする。そのあいだ、なにも考えない。
なにも考えない状態をつづけると、体が元気に
なってくる。
--
大学時代のころ、哲学科の人に、なぜ哲学は
カンタンなことを小難しく考えるのか?ときいた。
すると、
「哲学は、難しいことをカンタンに、カンタンな
ことを難しく考える技術なのです」といわれた。
![借力[CHAKURIKI]](http://www.chakuriki.net/images/header_title.gif)






« Am I dreaming? | メイン | memo »